香津代のチョットひとこと 第80話

猛暑お見舞い申し上げます。いつもなら、残暑お見舞いのご挨拶をするところですが、今年は凄い暑さですね。

私がなんとか夏頑張れるのは、クーラーも扇風機も無い昭和19年に重いお腹かかえ、8月11日に私を生んでくれた母・栄子への想いと感謝からです。19歳だった栄子は産後の肥立ちが悪く、4年間入退院を繰り返し9月4日に逝去。暑さの中で私を生み、残暑の頃苦しんだかと思うと、本当に申し訳なく、有り難く、頑張ってしまうのです。

そして、今年の75歳の誕生日は、ディズニーの映画「ライオンキング」を観ました。イヤ~感動し、しばらく映像が頭から離れず、心もライオンでいっぱいでした。

さて、6月~8月の千葉県佐倉市ユーカリが丘イオンタウンでの朗読教室も無事終えられた事にホッとしています。朗読に興味を持ってくれた25人の方々と出会えて嬉しかったです。またいつの日か東京の教室の方々と一緒に発表会ができたらいいなぁと、再会を願わずにはいられません。
教室で出会う方々は、目的が同じですので情が湧き、いとおしさも生れ、その方のご家族や仕事や今までの人生などに興味がわきます。佐倉市にまた伺えるか?佐倉市の方々が東京の教室に来てくださるか?是非また交流したいものです。

9月に入ってからは、10月1日のお江戸日本橋亭での朗読の稽古に入ります。昼の部は琵琶の音に合わせて道綱の母の「かげろう日記」を、夜の部では小松左京先生のSF「糸遊(かげろう)」の朗読と尺八の音色をお楽しみいただけます。
HPにチラシや切符申込先を記載しておりますので是非お越しください。

令和元年葉月吉日 香津代